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陶芸家のツマになって良かったこと。 [日々のこと]

そういえば先月末の「しくじり先生」に天津の木村くんが出ていたそうですね。

年齢は違いますが地元が同じだったので、
タマに家に遊びに来たり飲んだくれたり皆でワイワイと仲良くしていましたよ。

エロ詩吟で出て来た時はびっくりしたけれど。



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さて。
滅多に制作しないものの一つ、このサカナ。
一部、工房からの風にも持って行きます。

数年前フィールドオブクラフト倉敷で陶芸家の十河隆史さんのカップを購入しようとした時に

「物々交換しようよ!」

と、おっしゃってくださり、お持ち帰りになったのもこのサカナでした。


「へぇーーーー!!!作家同士ってこういうことができるのかーーー!!」


と、感動した当時の新米ツマでございました(十河さんHP → )。

陶芸家のツマになって良かったなぁーと思うことの一つはお客様との出会い。
もう一つはこういう作家同士の交流。
特に「交換」って、何かいいんですよねぇ。

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この木のトレーは、滋賀県甲賀市でご活躍中の小倉広太郎さんのもの。
こちらとオーバルプレート・あと何か忘れた・・・を交換してもらいました。
(小倉さんHP → 

小倉さんの仕事はとても丁寧なのは勿論ですが、
一つ一つの材料に真摯に向き合う姿勢や、信念が感じられるところが好きです。
考え方・・・すっかり割り切った感じなんかも面白いし尊敬。

これはプレートとしても使えそうなので、またチャレンジしてアップしますね。


5月の「クラフトフェアまつもと」では、大阪府堺市の二川修さんと。

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下側に写っているプレート、正にこちらとカップ・マメサラを交換。
(二川さんHP → 
夫が作らない色や形。そしてお人柄にも惹かれます。

松本のお手洗いで「あの人キレーなー」と思っていた女性が偶然二川さんの奥様でした。
美男美女カップル。どういうことだ。羨ましいぞ。
なのにぜーんぜん気取ってないどころか、柔らかく笑顔。
二川さんの器そのもの。



そんな感じで我が家は購入したものももちろん数多くありますが
交換し合った素敵なものたちにも囲まれております。
(他にも色々とあるので、またご紹介できれば♪)



あっ。そういえば。
昨年のイベントで、広島でご活躍されている漆の蝶野秀紀さんが
カップ(ラトン)とハシオキをご家族分まとめてお買い上げ下さいました。
ハシオキは何と、蝶々のをお選びだったんですよー!

お渡しする際に自分で言うのは抵抗があったので


「“蝶野だけにチョウ!”って言うて!」

「えっ、そんなん言うの!?」

「ええやん、言うてよー!!!」


と嫌がる夫に無理矢理押し付け、実行して貰ったのですが・・・
結果は普通にスルーだったそうです\(゜ロ\)(/ロ゜)/


あー自分で言わんで良かった~危ない危ない。
(蝶野さんブログ →  蝶野さん・・・タイトル、かわいい(笑))





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-utsuwa kobako- 実は「二川さん」のことをさっきまで「にかわさん」だと思い込んでいたツマ。
             


ストレス発散法。 [日々のこと]

好きで陶芸家と結婚した訳ではないです。
たまたま結婚した相手が陶芸家だっただけなのです・・・。

だから仕事のことは何もわからないし何もできませぬ。
できるのは事務と雑用くらい・・・。


って思ったら大間違い。
この「事務と雑用」にどれだけ苦しめられるか!!


そして忙しい時期、工房から帰宅して尚まだ仕事をしている私を置いて
夫がとっとと先に寝ている時などはいらいらするのです。
今までは大体、床に寝っ転がってじたばたとかごろんごろんして暴れるのが定番でした。
しかし夫がそれに慣れてしまい、冷やかな目で見られて終わる、というのが最近のパターン。
何か次の手を打たねば・・・。


次なる作戦。
それは寝ている夫に話し掛けるというもの。

例えばある日。


ワタシ「なぁー」

夫「・・・」

ワタシ「なぁーっっっ!!!」

夫「・・・んっ・・・」

ワタシ「こんなガンバっとるのに、先に寝てもええと思っとん?」

夫「・・・ん・・・」

ワタシ「あかんよなぁー?何か買ぉーてくれるー?」

夫「・・・ん」

ワタシ「ええんやな?言うたでな」

夫「・・・ん」



誠実な夫は寝ていても必ず答えてくれるのです、何てステキなんでしょう。
と、何でも良いように解釈し内心ほくそ笑むのです。
そしてまた夜中の仕事を頑張れます。
翌日聞くと「何も憶えてない」と言うのですが、それはどっちでもいいです。


そしてまた別の日。



ワタシ「なぁー」

夫「・・・んっ」

ワタシ「私ってええ奥さんやなぁ?」

夫「・・・ぐぅー」

ワタシ「ちゃんと返事してかー」

夫「・・・ん」

ワタシ「サイコーやんなぁー?」

夫「・・・ん」



しめしめ。



と、こんな些細なことでストレス発散しています。
ネクラでしょうか?




■ 次のイベント

10月15日(土)~16日(日) 10:00~16:30
  工房からの風 (HP → 
  ニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)





-utsuwa kobako- すみません、写真を貼りつけるのをサボりましたツマ。

グレーとホラー。 [器のはなし]

今日も元気いっぱい、そして夜更かし、竹口要のツマでございます。

先日の「工藝の庭」にも出しましたが、今度の「工房からの風」にも出す予定なのがこれだす。


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皆様、写真のカップ(ラトン)や豆皿(ハナマメサラ)に見覚えがおありかと思います。
これらの定番は白とゴールド。

今回お知らせしたかったのは、その他の色。
個展やイベントだけの、写真一番手前の「グレー」でございます。
その他に、プレートも持って行く予定です。
滋賀から千葉へ♪



私、このグレーがとても好きなんですー。

写真がないのが残念なのですが
オーバルプレートのグレーも作っていたので
我が家では「ゴーヤーチャンプル」を盛り付けました。
思った通り鮮やかな緑がとてもとても映えて、新鮮な気分の食卓になりました。
(次回は忘れずに写真撮る)

パプリカの赤や黄色、ブロッコリーの緑もいっぺんに盛り付けてみたい!!
想像だけで胸が躍ります。
この色は緑黄色野菜がものすごく美しく見えます~(油によるツヤも、よりそそる気がする)。


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でも実は・・・今だから言える。
初めての窯出しでカップやプレートが大群で出て来た時は



「こ、、、これは・・・石でしょうか?」



と思うほどに単なる「グレーのかたまり」にしか見えませんでした。



ところが単体になると印象はガラリと変わり、まず思ったのが


「ハムやレタス、卵のサンドイッチ(四角いやつ)を載せたい」


でした。
グレーのお陰で食べ物の色がより鮮やかに印象付き、
食べ物のお陰で器がより良く見える。
そんな風にうずうず思っちゃったんですねぇー!!


確信した割にワタシ、サンドイッチとか全く作りません。
それから3か月が過ぎ、やっとこさのゴーヤーチャンプルーだった訳なのですっ!!
(ながー。おそー)



写真のカップならコーヒー、紅茶、緑茶、何でも来い!
特に緑はより綺麗に見える!!
オレンジジュースもいいと思うよ♪
(オススメしておきながら何ですが、
 このカップで緑茶とジュースを飲む方はいらっしゃるのかな?私は飲むけど・・・)




数年前からちょこちょこイベントのみで出していた色なので、
近いうちに定番になってくれたら嬉しいなと妄想しております(私に権限は皆無)。




そしてこれ、ちょっとホラーでございます。

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炊きあがったばかりのご飯。


この時、戻した黒豆と刻んだ黒キクラゲを冷凍したものを使ったのです。
凍って硬いまんま、どさっと投入して炊いてみました。


・・・炊きあがって圧力鍋の蓋を開けた時、何と言うか・・・不気味でしたねぇ・・・。


しゃもじで均等に混ぜるといつもの平和な風景に戻り、
そこからまた新たな「おにぎり」という命がこの世に誕生しました。
命・・・それは輝き・・・☆


さあ、これまた妙な具合に話を発展させてしまい、
ここからどう持って行けばいいのか見当もつきません。

隣にいる主人に「何かオチつけてー」と言ってみたら「わからん」の冷たい一言でした。
困った時は便利なこれで終わろうと思います。



「かしこ」。



■ 次のイベント

10月15日(土)~16日(日) 10:00~16:30
  工房からの風 (HP → 
  ニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)





-utsuwa kobako- 「家売るオンナ」を毎週録画している万智になりたいツマ。

最近のお昼ごはん。 [日々のこと]

4月頃からかな・・・お昼はこれにしようと決めました。

結婚以来、定食みたいな「正しいお昼ご飯」を作ってたのですが
主人も仕事の合間にちゃちゃっと食べたいと言うし
めちゃくちゃ思い切って切り替えてみたら予想以上に大好評!!

(主人は以前から「もっと手を抜け」と言ってくれていたのに
 それが「普通」「当たり前」だったのでずっと意味がわからなかったオレです)


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すんごい形ですが、おにぎりです。
これに具だくさんお味噌汁。


お昼は毎日こうすることに。
とっても楽ちん♪




3分つきのお米を圧力鍋で炊く時に

・桜エビ
・白炒りゴマ
・ひじき
・小豆


これらは毎回一緒にイン。



その他、

・黒豆
・大豆
・もち麦
・黒きくらげを細かく刻んだもの
・糸寒天
・糸昆布
・するめ(細くて柔らかいやつ)


等の中から入れたい気分の物を数種類。
雑穀米の素?じゃなく、自ら選んで入れることが実験的で楽しい♪


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炊きあがったお米に混ぜるのは毎回

・梅干し
・ちりめんじゃこ
・黒すりごま

塩は未使用。



他は

・エゴマ
・蕗味噌
・とろろ昆布
・自家製ふりかけ

などなどその時にあるものを混ぜ込む仕組み。


これに具がいっぱいのお味噌汁。
ぬか漬けも復活させれば彩りも良くなり更に楽しそう♪
と言う訳で、ただいま準備中。



主人は3分つき米の程よい噛みごたえが特に気に入り


「ハード系おにぎり」


と名付けています。
そして、それまで大好きで仕方がなかったパンも一切食べなくなるという奇跡!!
毎食でもいいと言うくらい大好きだったパンからアッサリ離脱。
買いに行かなくて良くなったワタシ、ラッキー♪
ブラボー、ブラボーおにぎり!!


おにぎりの具を混ぜる前の段階のご飯は、
普通のおかずにもカレーなどにも違和感なく溶け込んでくれます。
試してみたいという方、ご希望があればあなたの街に圧力鍋を持って駆け付けます。


かしこ。




■ 次のイベント

10月15日(土)~16日(日)
  工房からの風 (HP → 
  ニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)



-utsuwa kobako- 将来の夢。それは3分つきおにぎり協会会長に就任すること。ツマ。

ありがとうございました 【工藝の庭】 [展示イベント]

ご無沙汰しております、竹口要の妻でございます。

よくある話なのですが、最後まで書いた記事が消えました。
久しぶりの登場をこういう歪んだ愛で祝ってくれる、そんなソネットブログ。



先週末は滋賀県高島市の閉校になった小学校で行われた「工藝の庭」というイベントでした。

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小学校内なので上履き必須。主人は竹口要と申します。どうぞ宜しくお願い致します。




同じ滋賀県内とはいえ、三重県境に住む我々(工房までは片道約1時間掛けて車で通っています)。
ネットで調べたら片道2時間半掛かると出、恐ろしくなって宿泊のホテルをとりました。。。
実際は2時間ほどで行けましたが・・・。

そういう場所ですので(琵琶湖が大き過ぎるのね・・・)
お客様が来て下さるか実は少々心配しておりました。


ところが、遠くは静岡、和歌山、大阪・・・
一見近いけどやっぱり高島は結構遠いはずの京都、福井、滋賀県内・・・。
いつも来て下さる皆様、お世話になっているお店の方、
そして初めてお会いできた皆様、本当にありがとうございました。



中には差し入れまで頂いてしまって・・・
いつも頂くばかり。何のお礼もできない。
この輝きに充ち溢れた存在でしか、そこにただ居ることでしか、感謝をあらわせない。
何て罪なワタシ・・・。
来て下さるだけで、本当に本当に有り難いのです。
ほんまやでー。
皆様、本当にありがとうございました。
これからも益々輝こうと思います。


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中国茶を淹れる陶芸家の市川孝さん。市川さんの周りにはお茶を待つ人だかりが(笑)



こんな感じで和やかムードのイベントでした。
第一回目ということで、代表の大西さんをはじめとするスタッフの方々、
本当にご苦労が多かったことと思います。
大西さん、げっそり痩せていた・・・



ヘムスロイドの代表をするだけでも準備に追われて
一か月以上は制作が出来なかったりしたので他人事とは思えず
イベント前からいつも「大西さん、大丈夫かなぁー?」と言っていました。



当日奥様にお聞きしたら「夫は3週間以上、家で寝てない」とのことで、やっぱり・・・。
我が家、イベント前、日々3時間睡眠でもよれよれで私は文句たらたらでした。
心狭くてごめんなさい、ワタシってまだまだですねと思いました。



素晴らしいイベントを開催してくださった大西さんをはじめスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。


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一週間ほど前、東京に行って参りました。TBSから徒歩4分のホテルに泊まりました。
次のイベントのミーティングのため、台風に向かって行きました・・・。



さて、我々は既に来月にある「工房からの風」に向かって走り出しております。
こちらのイベント、前後一か月は他のイベントや個展に参加してはならなかったり、
先週のミーティングでお聞きしたところによると
イベント当日はお客様に「お買い上げ明細と金額を書いた定型の用紙」をお渡ししたりと
ちょいと特殊なイベントとなっております。

ワタシ、行列に弱いオンナです。
屋外イベントで並んでお待ちになってると思うと毎回「急がねば」と焦ります。
大体そうなると「すみません、すみません。あの、すみません」しか言えません。

ただでさえそうなのに、その「伝票を書く」という行為が加わった時。
ここで今、宣言しておこう。





間違いなく、パニックになる!!!!



すみません、こんな私ですがどうぞ宜しくお願い致します・・・




10月15日(土)~16日(日)
  工房からの風 (HP → 
  ニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)


(TBSからコルトンまでは高速で30分ほどでした。意外に近いですね)





-utsuwa kobako- 夏は何事にもやる気がなくて冬眠していましたツマ。

高島クラフト 「工藝の庭」 [屋外クラフトイベント]



皆様ご無沙汰しております。
オット(本人)です。


ツマは、長谷部様が入籍されてから何もやる気が出ないようです(汗)
そのストレスからか「白髪が半端なく増えた~!」と鏡を見ながら嘆き白髪を抜く日々です。
白髪が目立たなくなった頃には、ブログの更新もすると思いますので気長にお待ちください。


それと、facebookやInstagramではお知らせさせて頂いていたのですが
滋賀県の高島市で開催されるクラフトイベント「工藝の庭」に出展させて頂きます。
急なお知らせになってしまいましたが宜しくお願い致します。

  ※注意※ 

 ●  会場は、旧小学校の校舎内となっておりますので「上履き(スリッパなど)」をご持参下さい。


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     ● たかしまクラフトフェア 工藝の庭 feat. 風と土の交藝  ●


 
日  時: 2016年9月3日(土)-4日(日) 10:00-17:00
 
場  所: 旧高島市立広瀬小学校 高島市安曇川町下古賀1182
 
出展作家

【陶磁器】

市川孝(米原市)

伊藤慎(湖南市)

大原美樹(大津市)

小谷康弘(高島市)

竹口要(東近江市)

TULUSIWORKS(岐阜県)

中川雅佳(甲賀市)

Nanao pottery(長浜市)

古谷浩一(甲賀市)

松浦ナオコ(大津市)

【木工】

カネハチ 飯田武彦(野洲市)

小倉広太郎(甲賀市)

加納久(東近江市)

艙房Soubou craft(高島市)

トナリ木工(大津市)

中川木工芸比良工房(大津市)

MILFORD(甲賀市)

【ガラス】

アトリエパールスノウ(高島市)

河端洋史(大阪府)

時澤真美(高島市)

【金属】

赤木ひとり(高島市)

toya(京都府)

【皮革】

kimamaya-kico(野洲市)

【布・染織】

さをりひろばジョイ(高島市)

ki*ra(高島市)

COMMUNE WORKS(彦根市)

ホソイフクロモノ(高島市)

本間明子(大津市)

masaco.(彦根市)

【漆】

小田切裕美(高島市)

渡邊嘉久(長浜市)

【その他】

神保真珠商店(びわ湖真珠/大津市)

deer bone “hai”(骨・角/高島市)

奥田由味子(ワイヤーと植物/大津市)

和ろうそく大與(和ろうそく/高島市)
 
図  工: 菓子皿づくりや消しゴムはんこでトートバックづくり、
      多肉植物を活けるワークショップなど、所要時間1時間程度のワークショップ。
      小さなお子さんも参加していただけます。 要予約
       
林間学校: 1区画(3m×2.5m)/3,000円のキャンプサイトを開放します! 要予約
 
給  食: 小学校の地元の郷土料理やジビエ料理、夏野菜や有機コーヒーなど、
      おいしい滋賀を集めました。数に限りがあります。どうぞお早めに!
      ※詳細は、随時HP、facebookページで更新中!
 

● HP →  http://kougeinoniwa.org/about/